マンスリーテストを受けました

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こんにちは！


じゅんです。



先日、マンスリーテストという、定期的に行われるテストを受けました。


同じ時期に留学に来た人たちで、一斉に同じ問題を解くというもの。


得点が1位の人は、賞金として1000ペソか、授業を１コマ増やせるという選択が与えられます。


歴代の１位の人達は、迷うことなく皆1000ペソを貰って行ったらしいです。

日本だと2000円ちょっとですが、こっちだと３回くらい飲みに行けますからね。これはデカイ。


まあ僕ははなっから一位になる気はないというか一位になれるなんて微塵も思っていないので、皆で一位を予想していました。


果たして、トップの座は誰の手に！？







僕や他の人達の予想では、ほぼ確実に一人のコリアンが断トツNo1だと思っていました。

若干２０歳ですが、頭が良いので吸収力が半端ない。

この座は揺るがない・・・そう思っていました。


でも・・・開けてびっくり、なんと１，２位が日本人！！


コリアンの彼は３位


これはめっちゃ驚きでした。


というのも、確かに１，２位の人のスキルは高かったんですが、コリアンの彼の方が、流暢に英語を喋れていたんです。


でもテストとなるとその辺は関係なくて、やっぱり培ってきた経験と学習が結果となって出てきた感じです。


スピーキングやリーディングテストとなるとまた違った結果が出ると思いますが、なかなか番狂わせなテストでした。


因みにスピーキングやリーディングは、先生が夜遅くに来たがらないという理由から却下されているようです。



それでは！

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