セブパシフィックHPで日本語を英語に戻したい時の対処法 [航空チケット情報]
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こんにちは。
じゅんじゅんです。
今回は、誤ってセブパシフィックHPの表記を
日本語にしてしまった場合の対処法を掲載します。
セブパシフィックの公式HPから予約をする際に、
日本語を使う事ができるようになっていますが、
片言過ぎるし、不具合の原因となる場合もあるのでお勧めしません。
出来るだけ英語か中国語で申し込むようにしましょう。
因みに詳しい申し込み方は、こちらのサイトで詳しく掲載されています。
セブパシフィックの予約方法１（行き先と日程） - 関空からフィリピンへ そして・・・あの街へ・・・ | アンヘレス総合情報ブログ http://kix2philippines.com/cebu-pacific-air/cebupacific-booking_01
ここを選択すると日本語になります。いや、なってしまいます。
僕が陥った不具合は、（英語で）申し込んだ後、
サイトにログインをして、日本語に変更後、予約状況を確認しようとした時に起こりました。
「予約の確認」をクリックすると
めっちゃ空欄だらけに。
ちなみに正常な画面はこちら
『ADD』の欄に申し込んだ時のConfirmation Numberを打ち込むと、
本来ならここに予約リストが登録出来ます。
が、これだと出来ないですね。
因みに予約変更画面はこんな感じです。
これも使い物になりません。
じゃあ英語に戻せば良いじゃんと思うんですが、これがセブパシの罠。
英語に戻すボタンが無い！
先ほど選択した、TOP画面のボタンで「English」を選択しても、無反応です。
これを元に戻すには、ログイン前の状態に戻す事。
つまり、ログアウトする事。
しかし、なんとログアウトボタンも消えています。（セブパシ罠その2）
なので、ログイン情報のデータを削除する必要があります。
ここでは、グーグルクロームを例に説明して行きますね。
まず、一旦セブパシのページを閉じるか、TOPページに戻ります。
「設定」を開きます。
「詳細設定を表示」→「プライバシー」の中の「閲覧履歴データの消去」
「Cookieと他のサイトやプラグインのデータ」のみをチェックして
「次の期間のアイテムを消去」で「1時間以内」を選択。
※ログインしたのが１時間以上前であれば、それにあった項目を選択しますが、
その期間内の他サイトのログイン情報も削除されるので注意して下さい。
これでセブパシフィックのHPに戻れば、またログイン前の画面に戻ります。
これで完了です。
Firefoxは、「環境設定」→「プライバシー」→「最近の履歴を消去」→「Cokkie」にチェックして、消去する履歴の期間を選択して削除。
safariは、「環境設定」→「プライバシー」→「詳細」→検索窓で「cebupacific」で出て来た項目を削除。
これでOKです。
困った時は、使ってみて下さいね。
それでは！
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始めましてアニと申します。
先日は訪問&nice!ありがとうございました。
これからどうぞよろしくお願いいたします。
by アニ (2014-03-26 10:31)
アニ様
こんばんは！
こちらこそありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
by じゅんじゅん (2014-03-27 00:38)